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年末年始、プレイすべきゲームがある。それは『信長の野望』だ
40年前のゲームが、現代の組織論を先取りしていた 「ゲームなんかやってる暇があったら経営書を読め」 そう思った経営者の皆さん、ちょっと待ってほしい。 私はDXコンサルタントとして、組織改善に携わっている。最近、人的資本経営やエンゲージメント、エンパワーメントといった現代的な組織論を、クライアントにどう分かりやすく伝えるか悩んでいた。 そんなとき、ふと思い出したのが子供の頃に夢中になった『信長の野望』シリーズだ。 「もしかして、あのゲームって...」 調べてみて驚愕した。 1983年の初代から、2022年の最新作まで、このシリーズは一貫して現代の組織マネジメント理論を先取りしていた のだ。 今日は、その驚きを皆さんと共有したい。 〇「戦だけでは勝てない」という40年前の洞察 信長の野望シリーズの基本思想は、初代から一貫している。 「戦争に勝つだけでは、天下は取れない」 内政を疎かにすれば国力が衰える。武将の忠誠度を無視すれば裏切られる。外交を軽視すれば包囲網を敷かれる。 これ、現代の企業経営そのものじゃないか? 技術力だけでは企業は成長しない。組織

吉田 薫
2025年12月23日読了時間: 8分


2026年まであと2週間。これだけはやっておけ!2026年DX必須3アクション
「もう経理が辞めたいって言ってるんですよ…」 「ウチの経理担当がまた辞めたいって言い出しましてね。給料上げても、休み増やしても、何をやってもダメなんですよ」 詳しく話を聞いてみると、その会社では今も請求書を手書きで転記し、Excelに手入力し、会計ソフトにまた手入力する…という三重苦の作業が毎月繰り返されていました。月末になると夜10時まで残業。それが20年以上続いている。 「そりゃあ、辞めたくなりますよ」 私は率直に答えました。 この話、決して珍しくありません。2024年の調査で分かったことがあります。 DXに成功している企業では、事務作業が50%削減され、経理業務に至っては90%以上が自動化されている 。一方で、未着手の企業では相変わらず「人の根性」で乗り切ろうとしている。 そして今、2025年12月。年明けは2026年です。 この年末年始をどう過ごすかで、2026年のスタートが決まります。 〇2026年、何が起きるのか 正直に言います。2026年は「DXやってる/やってない」で企業が完全に二極化する年になります。 そして、その2026年は

吉田 薫
2025年12月17日読了時間: 11分


健康経営は「もう無理…」と感じたら読むコラム― 2026年の取り組みは戦略マップから考えよう ―
今年も残りわずかとなりました。 来年の健康経営推進計画や、2027年健康経営優良法人認定申請を見据え、頭を悩ませているご担当者様も多いのではないでしょうか。 2026年健康経営優良法人認定の申請に取り組んだ中小企業のご担当者様から、共通して聞かれるのが、 「とてもわが社の規模では、申請項目に匹敵する制度や仕組みを整えるのは難しい」 という声です。 申請項目を一つひとつ確認していくと、非現実的に感じる内容があるのも事実です。 私自身、実務に携わる中で同様の違和感を覚えることがあります。 「すべて整える」のではなく「自社に必要なものを選ぶ」 だからこそ、健康経営戦略マップ2025改訂版が重要な意味を持ちます。 戦略マップを、自社の経営方針に基づき、取り組むべき施策を迷いなく選択するためのフレームとして使いませんか? 「わが社は何を目指しているのか」 「その実現のために、従業員にどのような状態で働いてほしいのか」 「そのために、会社としてどのように健康を支えるのか」 戦略マップを右側(経営方針➡健康経営の目標➡推進方針)から作成することで、...

AKI IMAIZUMI
2025年12月14日読了時間: 5分


地域の強みを活かそう!地元顧客を増やすマーケティング戦略
地域密着型のビジネスを展開する地方中小企業にとって、新規顧客を増やし、売上を安定させることは大きな課題です。しかし、地域特性を活かしたマーケティング戦略を取り入れることで、低コストかつ効果的に顧客を増やすことができます。本記事では、実践的なマーケティング戦略と成功事例を紹介...

吉田 薫
2024年12月4日読了時間: 3分
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