【えっ、そうなの?】2040年の介護がSF映画みたいになるかもしれない件
- 吉田 薫

- 2025年9月11日
- 読了時間: 7分

〇今度の飲み会で絶対に使える、ちょっといい話(ただし国の本気度次第)
🤖 「お疲れさまでした、今日もいい一日でしたね」
想像してみてください。2040年のおばあちゃんの家。
朝起きると、見守りロボットが「おはようございます!昨夜は7時間ぐっすりでしたね」って声をかけてくれる。お風呂に入るときは、入浴ロボットが「今日は38度にしておきましたよ」って、ちょうどいい温度に調整してくれる。
で、一番すごいのがトイレ。全自動で、誰にも見られずに、恥ずかしくないんです。
そして何より素晴らしいのは、これらのロボットが重い作業を全部やってくれるから、介護士さんがおばあちゃんとゆっくりお話しする時間がたっぷりあるってこと。
「今日、ひ孫ちゃんが来るのよ」「それは楽しみですねぇ」なんて会話が、1時間でもできちゃう。
これ、SF映画の話じゃないんです。技術的には2040年に実現可能なんですって!
でも、ちょっと待って。「可能」と「実現」は違うんです... 😅
😱 「うそでしょ?本当にできるの?」
って思いますよね。でも調べてみたら、もう90%近く技術は完成してるんです。
例えば:
見守りロボット → もう実用化済み
お風呂ロボット → プロトタイプできてる
排泄ロボット → 実際に使ってる施設あり
つまり、あと15年で「最後の10%」を仕上げるだけ。iPhoneだって15年前は想像できなかったのに、今じゃ当たり前でしょ?それと同じです。
💸 「でも、お金の問題が...」
ここが現実的な話なんですが。
まず、開発にめちゃくちゃお金がかかるんです。政府が本気でやるなら、15年間で約3.5兆円の投資が必要。これって年間で割ると2,300億円くらい。
これ、東京オリンピックの総費用(約3兆円)とほぼ同じなんです。オリンピックは2週間で終わったけど、こっちは日本全国のおじいちゃんおばあちゃんがずーっと幸せになる投資。
でも現実は...
現在の予算:年間たったの300億円(全然足りない😅)
必要な予算:年間2,000億円以上(約7倍!)
つまり「技術的には可能だけど、お金がない」状態。
さらに、もう一つ問題が。
仮にロボットが完成しても、1台数百万円とかしたら、介護施設で買えないでしょ?だから介護保険でガッツリ補助してもらう必要がある。
でも介護保険の財源も厳しいから、結局は国がどれだけ本気か次第なんです。
🌍 「他の国はどうなの?」
これが面白くて・・
韓国:「日本、やばくない?」ってことで、年間3,000億円つぎ込んで本気で追い抜きにかかってる
中国:高齢者がもうすぐ3億人になるから、めちゃくちゃ本気。政府予算が桁違い
アメリカ:実は介護ロボットほとんどない。理由?「家族の世話にはならない」って文化だから、そもそも需要が...
つまり日本は、「おじいちゃんおばあちゃんを大切にする文化」と「世界トップのロボット技術」の組み合わせで、本来なら世界一有利なポジション。
でも予算で負けてる😱
🎉 「つまり、国策でやるしかないってこと?」
その通り!
実は、2024年6月に政府が7年ぶりに大きな方針転換をしたんです。
これまでは「ロボット技術の介護利用」だったのが、「介護テクノロジー利用」に変わった。つまり、ロボット単体じゃなくて、AI・IoT・センサー全部ひっくるめて本気で取り組むよ、って宣言。
2025年度の予算も、これまでより多めの約300億円。補助率も75-80%まで引き上げ。
でも、これでも全然足りません😅
なぜなら:
そもそもロボット開発に年間2,000億円以上必要
現在の予算は年間300億円(約7分の1)
この予算じゃ、研究は進むけど実用化まで時間かかりすぎ
つまり、政府は「やる気はある」けど「本気度が足りない」状態
韓国が年間3,000億円つぎ込んで追い上げてるのに、日本は300億円って...😱

📱 「で、私たちの生活はどう変わるの?」
パターン1:あなたがおじいちゃんおばあちゃんになったとき
トイレで恥ずかしい思いをしない
お風呂で滑って怪我する心配がない
夜中に倒れても、すぐに発見してもらえる
介護士さんと楽しくおしゃべりできる
パターン2:親の介護が必要になったとき
重い介護作業はロボットがやってくれる
24時間安心だから、仕事を辞めなくていい
親と一緒にいる時間は、愛情を注ぐことに集中できる
パターン3:介護の仕事をしている人
腰痛で悩まなくていい
本当にやりたかった「心のケア」に時間を使える
「きつい、汚い、危険」のイメージが変わって、人手不足解消
ただし、これ全部「予算がちゃんとついた場合」の話です。
🚀 「で、いつから始まるの?」
予算次第です!
もし政府が本気で予算をつけたら:
2025-2027年:見守りロボットが当たり前に
2027-2035年:お風呂ロボット、排泄ロボットが本格普及
2035-2040年:3つのロボットが完全連携、SF映画の世界が完成
でも現在の予算レベルだと:
2025-2030年:見守りロボットがちょっとずつ普及
2030-2040年:お風呂・排泄ロボットの開発が進むけど高くて買えない
2040年以降:韓国や中国に技術で追い抜かれてるかも...😱
つまり、今の小学生が大人になる頃に「介護=安心」に変わってるかどうかは、今後数年の政治次第ってこと。
💡 「へぇ〜、そういえば...」
最近、介護施設で働いてる友達が「見守りセンサー入ったら、夜勤がめっちゃ楽になった」って言ってました。夜中にベッドから起き上がったら自動で知らせてくれるから、2時間おきに見回りしなくてよくなったって。
これ、まさに未来の始まりですよね。
あと、うちの近所の介護施設、「ロボット導入してます」ってポスター貼ったら、求人の応募が3倍になったんですって。若い人も「それなら働いてみたい」って思うみたい。
でも補助金がもっと出れば、こういう施設がもっと増えるのに...
🌈 「結局、何がすごいの?」
一番すごいのは、みんながハッピーになる可能性があるってこと。
おじいちゃんおばあちゃん→尊厳を保てる
介護士さん→やりがいのある仕事に集中できる
家族→愛情表現に専念できる
若い人→介護の仕事に興味を持てる
日本全体→新しい産業で経済成長
つまり、誰も損しないんです。
でも、それが実現するかは政府の本気度次第。
🗣️ 「今度、誰かに話してみよう」
今度の飲み会で、こんな感じで話してみてください:
「知ってる?2040年になったら、介護がSF映画みたいになるかもしれないらしいよ。ロボットがお風呂入れてくれたり、トイレの世話してくれたりするの。技術的にはもうほぼできるんだって。でも問題は予算。政府が本気でお金出すかどうか次第。韓国は年間3,000億円つぎ込んでるのに、日本は300億円って...日本、大丈夫?」
きっと「へぇ〜!でも予算って重要だよね」って、ちょっと政治的な話になりそう。
🎯 「で、私たちに何かできることある?」
めっちゃあります!
選挙のときに、介護ロボット予算を重視する(これが一番重要)
両親に「技術は進んでるけど、予算次第だよ」って教えてあげる
介護施設で働いてる知り合いがいたら「補助金もっと出してほしいよね」って共感する
SNSで「#介護ロボット予算を増やして」みたいに発信する
「韓国に負けてる場合じゃない」って周りに話す
特に大事なのは政治への関心。
だって、技術者たちは頑張ってるんです。問題は「お金を出すかどうかの判断」だから、結局は政治家と私たち有権者の問題。
「介護=大変」から「介護=技術で解決」って社会の空気を作るのも大事。
小さなことだけど、みんながそう思えば、政治家も「これは票になる」って本気になるかも。
🌟 「未来は明るい...かもしれない」
2040年、私たちのおじいちゃんおばあちゃんが、ロボットに支えられながら、でも人間の温かさもちゃんと感じながら、最期まで自分らしく生きられる。
これって、めちゃくちゃ素敵じゃないですか?
技術の力で、「老いることへの不安」が「安心して年を重ねる楽しみ」に変わる。
でも、それが実現するかどうかは、正直「国の本気度」次第。
技術者は頑張ってる。現場も期待してる。足りないのは政治の決断と予算だけ。
韓国は年間3,000億円で本気。中国はもっとすごい額で本気。
日本も本気になれば、未来は明るい。そして、それはもうすぐです。
でも本気にならなかったら...😅
「今度、政治家に介護ロボット予算のこと聞いてみよう」って思いませんか?
〜ちゃんちゃん(でも予算次第)〜


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