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私が出会ったメンタルヘルス対策と経営の融合エピソード2025 担当者が経営層を動かし、経営層が社員を支える
今年も残りわずかとなりました。この一年、様々な組織の皆さまと関わる中で、「人の想いが組織を変える瞬間」に何度も立ち会うことができました。 その中でも、特に印象に残った2つのエピソードをご紹介します。 ■ 若手人事担当者が“あきらめずに動き続ける”からこそ、経営層が動いた 1つ目は、ある企業の20代人事担当者の事例です。数年前からメンタルヘルスケア対策をご支援している企業で、その担当者さまは人事労務業務の一環としてこの領域を任されていました。 初めてお会いしたのは、ストレスチェックの集団分析結果をご報告した時のこと。転職して間もないにもかかわらず、会議では誰よりも熱心に質問を重ね、後日、改善策を即座に検討して実行する真摯さと行動力が強く印象に残りました。 それから数年。担当者さまは多忙な日々の中でも専門知識を学びながら施策を継続的にブラッシュアップしてきました。 現在では、遠隔地の社員にも気を配り、様々な視点から社員の状況を把握して、変化に気づけば自ら声をかけ、必要に応じてカウンセラーや産業医につなぎ、その後のフォローも丁寧に行っています。...

AKI IMAIZUMI
2025年11月16日読了時間: 4分


F1最速のピット作業で12秒もかかった「ありえないミス」の真相
なぜ世界最高峰のメカニックが「平凡なサラリーマン」になってしまうのか 〇あなたの職場にもいませんか?「やる気を失った優秀な人」 2025年10月26日、F1メキシコGP。レッドブルレーシングで信じられないことが起きました。 通常2.5秒で終わるタイヤ交換に、なんと 12秒 もかかったのです。しかも、ミスをしたのは世界最高峰のメカニックたち。年収数千万円、世界中から選ばれたエリート集団です。 「 プロがそんなミスをするはずがない 」 そう思うかもしれません。でも、これ、実はあなたの会社でも起きている現象なんです。 「昔はバリバリ働いていたのに、最近は最低限の仕事しかしないAさん」 「企画力があったのに、全然アイデアを出さなくなったBさん」 心当たり、ありませんか? 〇東大卒のエンジニアが「指示待ち人間」になった理由 ある大手銀行に、東大大学院でAIを研究していた優秀なエンジニアがいました。入社時は「銀行のDXを推進する」と意気込んでいた彼。 しかし3年後、彼は完全な「指示待ち人間」になっていました。 何が起きたのか? 入社1年目、彼は画期的なAI

吉田 薫
2025年10月28日読了時間: 6分


健康経営戦略マップは「右端」から描こう!― 2025年改訂版のポイント①「健康風土の醸成」 ―
健康経営戦略マップは、企業の「健康投資ストーリー」を見える化するためのツールです。 改訂版の特徴は、左端に「健康投資」、右端に「経営方針」が配置されていること。 どうしても左から埋めたくなる私たち日本人ですが、健康経営を「単なる福利厚生」から「経営戦略の一部」へと格上げす...

AKI IMAIZUMI
2025年9月16日読了時間: 4分


フジテレビ問題から学ぶ!労働環境の悪化が招く企業リスク
企業の職場環境が悪化すると、従業員のモチベーションが下がり、優秀な人材が辞め、最終的には企業ブランドや業績に悪影響を及ぼします。最近話題になったフジテレビの問題も、単なる経営不祥事ではなく、社内の環境が悪化していた可能性が指摘されています。...

吉田 薫
2025年3月11日読了時間: 4分
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