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執筆者の写真AKI IMAIZUMI

行動パターンを変えるために可視化してみたら・・・

今夜はオンライン勉強会に参加するつもりで帰宅して、準備を整えてログインしてみたら、「あ、勉強会は明日だった」ということで、勘違いから突然ぽっかり時間が空きました。

「明日は走りたい!でも勉強会も出るべき。今から走りたいけれど時間が遅い、走るならば40分走らないと」希望とすべき思考で頭の中がぐるぐるしたので、「今日は、こういうシチュエーションやりがちな行動はしない」と決めて、過ごし方として直ぐに思い浮かぶ行動と、いつもの自分はやらない行動を書き出してみました。

・いつも通り40分走る

・いつもの半分走る

・仕事をする

・さっさと寝る

・お散歩がてらお買い物に行く

・TVを観る

今回は私らしくない行動をしようと決めて、いつもの自分ならば選択しない順にランキング。上位(普段はやらない行動)からできそうなことを選んでみました。

視点を変えて選択したことで「すべき思考」から解放されるきっかけになり、

『可視化は目的が明確なほど、精度が上がり活かされる』のだと実感しました。

勘違いで生まれた90分は有意義でした。

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